導入実績

「コグニティブ・コーポレート・コーチング・プログラム(CCCP)」は2016年の提供開始以来、国内の多くの有力企業で導入が開始されています。
まず参加された方から頂いた感想の一部をご紹介します。

◆受講者の声

  • 「仕事に対してだけでなく、生活(プライベート)にも活用できることに驚きました。手始めに学んだことを自分に生かしていき、慣れてきたら自分の部下に用いていきたいです」(匿名希望)
  • 未来思考と、ゴール設定がとても参考になりました。ゴール設定を誤っているのではないか?と考えれば、解決策も見つかるような気がしました。また、未来から時間が流れてきていると、と考えたら、エネルギーも湧いてきて、挑戦をつづけられるのではないかと思いました」(S.I.さん)
  • ゴールはバランス良く複数持つほうがよく、それをつかめなくても、また未来に向かってゴールを投げ直せばいいのだと驚き、そして楽になりました」(匿名希望)
  • 「組織のドリームキラーやネガティブな発言をする人に対する対処法が見えました」(T.H.さん)
  • 「ゴールを高く持つこと、また、支店内のゴールや、またそれに向かうための言葉(セルフトーク)をコントロールすることを実践していきたいと思います」(後藤淳子さん)
  • コーポレートトークの重要性を知ったので、実践していきます。また、時間軸が未来から流れていると考えることを知りましたので問題の解決につなげていきます」(Y.M.さん)
  • 「セミナーの内容は良かった。加えて、そもそも参加者のエフィカシーが高く、良い影響がある」(D.T.さん)
  • 未来思考の重要性を学べました。時間の流れを未来から過去に流れていると考えることで未来を基準に思考・行動ができます。つまり、未来に思い描いたことが現在の結果につながるので未来を変えることが重要であると学びました」(伊藤航平さん)
    「時間の流れ:未来~現在~過去という捉え方を忘れていたが、思い出させてくれた」(K.K.さん)
  • 目標、ゴールを“外”に設定するというのは知らなかった。セルフトークなど実践できることを学べたのも良かった。ぜひもっと上の階層のリーダーたちにも受講してもらいたい」(K.T.さん)
  • 構成員全員のエフィカシーが高まるような抽象的なゴール設定を行いたいと思います」(匿名希望)
  • 「未来思考:未来を基準に考えることによってエネルギーと創造性が生まれる。コレクティブエフィカシー:お互いがお互いのコーチとして尊重して学んでいく」(N.N.さん)
  • 「非常に内容がためになりました。自らのゴール、コーポレートのゴール、家族のゴールなどをまず考えて、エフィカシーを上げようと思います」(匿名希望)
  • とても体系だっているプログラムを丁寧に解説いただき、とてもわかりやすく、体に、心に吸収されていくような感覚がありました」(寺内英之さん)
  • 「自身のゴールだけでなく、“コーポレートのゴール”という考え方を課の同僚と話し合う機会を作りたいです」(E.K.さん)
  • 「ゴールやビジョンを個人間で共有することを、形式的なあるいはそれらしくするのではなく、無意識的に日頃の会話や自身の在り方によって影響を与えられるようになりたい」(S.S.さん)

導入企業一例

※クライアントとの間の守秘義務契約があるため、具体的な組織名を挙げることはできません。

一部上場企業
非上場大手企業
非上場中堅企業
オーナー系中小企業
医療機関
教育機関
etc・・・